3月ぐらいから激務が続いててアウトドア活動からずっと遠ざかってたが、最近仕事が変わったし夏休みモードに突入したので息子連れてニジマス釣りに行ってきた。
息子も昨年のニジマス釣りが楽しかったみたいでノリノリでついてきてくれた。
やっぱり放流してもらった直後はスレて無いので良く釣れる。
息子も飽きる事なく釣りしてた。
ただ、エサ(ブドウ虫)にさわるのはまだダメみたい。ミミズよりは触りやすいと思うんだけどな...
L.L.BeanのBaxter State Parkaに思い入れがあって同じモノを3着も購入した事があるのに、Baxter State Parka誕生40周年を記念して復刻版が出ていたとは最近まで知らなかった。
気になったので近くのショッピングモールに行ったついでに見てきた。
背中のマップポケットだけでなくマップポケットのジッパータブまでしっかり同種のもので再現されててとても良い出来だ。
以前書いた通り、Baxter State Parkaは古着で3着購入したことがあるが、年代が新しいモノはマップポケットが省略されたり、スナップボタンが真鍮でなく銀色になってり、裏地の腰から下もウール生地のまま(初期型?は腰から下は膝が動かしやすいように滑りを良いナイロン生地になってる)で、作りがかなり省略されてる感じがするが、復刻版は1982年当時のモデルをしっかり復刻できてると思う。
しかももうセール品になってて値段が安くなってる。でも色が...紺がない。
黒の内側の緑ベースのバッファローチェックが良い感じだから買おうかどうか悩み中。
また妻と相談だな。
今シーズンは子どもにスノーボード好きになってもらえるように、ちゃんと滑れたらゲーム買ってあげると釣って毎週末イエティにスノーボードしにきてる。
曲がれるようになってきたけど、まだボードつけたままリフトには乗れないみたい。
でも、
「スノーボード楽しい」
と言ってくれたから目標をある程度達成できた感じ。
しばらくバックカントリーから離れて子どものスノーボードの特訓に集中するつもりなので、ボードは以前使ってたSalomonのampに戻した。
ここ数年使ってたGentemstickのMantarayとはだいぶ乗り心地が違うけど、圧雪のゲレンデではこちらの方がカーブ曲がりやすい感じ。
子どもがボードつけたままリフト乗れるようになったらもっと広いスキー場に行こうと思う。
先日修理に出したPatagoniaのキャップだが、修理完了予定が1月頭だったのでそろそろ直ったかなーって思って、修理完了連絡のメールが来てないか確認したら2ヶ月近く前にメールが来てた。
意外と早く直ったみたい。完全に見逃してた。
念のためお店に電話したところ、お店にあるとのことだったので急いで店に引き取りに行ってきた。
2つともどこをどう直したかわからないぐらいきれいに直ってる。すばらしい!
とてもお気に入りのキャップだったので、直るといいなぁとダメ元でお店に持ち込んでみたけど、こんなにきれいに直るとは正直ビックリした。
これからも末永く使っていこうと思う。
管理釣り場での釣りは僕が小学生の頃以来なのでかなりご無沙汰(30〜40年ぶり!?)であった。
子どもも釣り自体初めてだったので、餌はこちらで付けてあげて釣るだけに専念してもらうことにした。
確実に釣れるようにニジマスを放流してもらうプランにしたので、子どもも釣れてご満悦だった。
だけど根掛かりしたり、木の枝に仕掛けを引っ掛けたり、釣れたら釣れたで針を外してあげたり、餌を付けてあげたりで、自分が釣りするどころじゃなかった(笑)。
また行きたいと言ってもらいたので頑張った甲斐はあった。
一応、子どもより数釣ったので父の威厳も保つことはできた。
今回は高校時代に買ったTevaのサンダルを履いて行った。
もう30年近く経つモデルなので褪色具合もすごくてみっともない感じだけど、後から買い直したモノより岩場では滑りにくいから捨てられない。
そろそろ夏物セールなのでサンダル買い足そうかな。